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四大陸選手権 男子SPの結果 [スポーツ]

「四大陸選手権 男子SPの結果」

2月8日(金)~2月11日(月・祝)にかけて、大阪・大阪市中央体育館で開催される

四大陸フィギュアスケート選手権 2013


本日8日は、初日で男子ショートプログラムが行われました。

結果は18歳の羽生結弦選手が87・65点で堂々の首位スタートをしました。

注目の高橋大輔選手は4位と、スタートに出遅れました。


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以下、順位です。


1位 羽生結弦 日本 87.65

2位 閻涵 中国 85.08

3位 リチャード・ドーンブッシュ 米国 83.01

4位 高橋大輔 日本 82.62

5位 宋楠 中国 81.16

6位 ケビン・レイノルズ カナダ 78.34

7位 デニス・テン カザフスタン 78.05

8位 無良崇人 日本 78.03

9位 ロス・マイナー 米国 74.01

10位 マックス・アーロン 米国 72.46

11位 アンドレイ・ロゴジン カナダ 70.58

12位 ミーシャ・ジー ウズベキスタン 70.26

13位 王一 中国 68.24

14位 マイケル・クリスチャン・マルティネス フィリピン 64.62

15位 アブザル・ラキムガリエフ カザフスタン 60.83

16位 クリストファー・カルザ フィリピン 58.53

17位 キム・ジンソ 韓国 58.04

18位 イ・ジュンヒョン 韓国 55.63

19位 ブレンダン・ケリー オーストラリア 53.37

20位 エラッジ・バルデ カナダ 51.91

21位 キム・ミンスク 韓国 51.43

22位 ジョーダン・ジュ 台湾 42.78

23位 デヴィッド・クラニエッツ オーストラリア 40.51



日本勢は1位が羽生選手、4位高橋選手、8位無良選手と上々のスタートです。



1位の羽生選手は、冒頭の4回転トーループを完璧に決めると、

トリプルアクセル(3回転半)も成功。

最後の3―3回転のコンビネーションでは、

最初の3回転ルッツが抜けてシングルになるミスがあったのものの、

1位と立派な成績です。


ここ最近メキメキと力をつけてきた羽生選手。

昨年10月に行われたGPシリーズでは、



なんと!!

SP歴代最高得点95.07点を叩き出しました!!!



若干17歳でこの記録を出したのですから、末恐ろしいですよね!




スケート技術には定評があり、

2種類の4回転ジャンプ(トウループとサルコウ)を跳ぶことがでます。


踏み切る足でのカウンター、またはスプレッドイーグルからの3回転アクセルは

GOEで高い評価を得ています。



練習やアイスショーなどでは、3回転アクセル-3回転アクセル、

4回転トウループ-3回転アクセルなどのジャンプシークエンスを成功させています。


フリップは踏み切りがアウトサイドになる癖がありエッジエラーの判定を受けていましたが、

2011-2012シーズンより矯正に成功しています。



柔軟性がとても高く、ビールマンスピンやドーナツスピン、レイバックイナバウアーが得意。

ハイドロブレードも得意。



小学生の頃は柔軟性を高めるために金粉入りの水を飲んでいたらしいです。


演技前には「軸がぶれないように」と胸の前で縦横に十字を切るおまじないをしています。


羽入選手は姉の影響でフィギュアを始めたのですが、

そこからグングン力をつけ、今に至ります。



現在1位は羽生選手ですが、

高橋選手・無良選手も負けていられないでしょう。


明日のフリーでは日本人三人が同時に表彰台に上がれるよう、

期待してみましょう!

チケットはまだ間に合うので、行きたい方はこちらをチェック
      ↓ ↓ ↓

>>>四大陸フィギュアスケート チケット<<<



明日以降のプログラムは、


2/9(土)
13:40 女子(ショートプログラム)
17:55 男子(フリースケーティング)

2/10(日)
12:50 ペア(フリースケーティング)
15:30 女子(フリースケーティング)
20:15 アイスダンス(フリーダンス)

2/11(月・祝)
15:00 エキシビション


となっています。


明日のフリーが楽しみです♪

スーパーボウルの地上波放送は日テレ [スポーツ]

「スーパーボウルの地上波放送は日テレ」

本日4日にアメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」が開催されます。

アメフトのNFLの2つのカンファレンスであるアメリカン・フットボール・カンファレンスと

ナショナル・フットボール・カンファレンスの優勝チーム同士で争われるもので、


全米ではものすごい注目度となっています。



昨年の視聴者数は1億1400万にと、

ほぼ日本の総人口に値する人が見ています。



日本でいったらサッカー日本代表並みに人気があるイベントなんですね。


アメリカの総人口も3億人程(2013年元日時点)なので、

視聴率は30%程度とかなりの人気ぶりですね。




昨年のデータでわかったんですが、



実は視聴者数がもっとも伸びるのが、スーパーボウルハーフタイムショーなんです!


昨年はマドンナが出演し、試合中よりも87万人も多い人が視聴したようです。

あの歌姫マドンナが出演するほどのビッグイベントなので、

是非是非見たいですね!


今年はビヨンセが出演し、夫でラッパーのジェイ・Zや

デスティニーズ・チャイルド時代のメンバーだったケリー・ローランドと

ミッシェル・ウィリアムスも出演予定です。


そうそうたる面子です!!



ビヨンセといえば、先日のバラク・オバマ大統領の就任式で

口パク演奏をして話題になりました。


その理由がスーパーボウルのリハーサルの準備で忙しく、国歌斉唱を練習する時間が

不十分だったということらしいです。


大統領就任の国歌斉唱よりも、スーパーボウルハーフタイムショーを優先させるなんて、

ハーフタイムショーの魅力恐るべしっ!!


ちなみに、不測の事態に備えて事前録音するのが一般的という理由もあるそうです。



それでもハーフタイムショーに出演するのはものすごいステータスなんでしょう!


出演のギャラは安いんですが、出演したがる歌手は後を絶たないらしいです。

というか、お金を払ってでも出たいっていう人もいるみたいです。



それぐらいアメリカでは注目されていますし、相当面白いイベントとなっています!

なんていったってアメリカ最大のスポーツイベントですからね!



そうなるとどうしても見たくなりますが、残念ながら地上波での生放送は行っていません。

ですが、5日の午前1:59(今日の深夜)から日テレ系列で録画放送は見れます。

生ではないのが残念ですが、見れるだけありがたいですね!!

というわけで、興味を持った方は是非見てみましょう!!


↓ちなみにビヨンセの口パク動画です↓


川内優輝が大会新記録で初優勝 [スポーツ]

「川内優輝が大会新記録で初優勝」

3日に行われた別府大分毎日マラソンで、

川内優輝(埼玉県庁)選手が2時間8分15秒の大会新初優勝しました。


川内優輝選手といえば、「公務員ランナー」として

ロンドンオリンピックの選考会で

注目を集めましたよね?



公務員として働く傍らで、あれだけの実績を残したにもかかわらず、

現在でも公務員ランナーとして頑張っています。


埼玉県春日部高校定時制でフルタイムで働いているのに、

どうやって練習しているのかが気になりますよね。


調べてみると、

●1日1回の練習で、月間走行距離は約600km。

●水曜にスピード持久力系の練習(インターバルトレーニングなど)、
 土曜日に20~45キロの距離走、
 他の5日間は75~100分程度のジョギング。

●日曜はトレイルランニングを取り入れて、山に走りに行くことも

●20分程度で終わる筋トレを週3回



といった練習を行っているようなんです。


月刊走行距離は600kmということは、1日平均20kmです!


忙しい時間を縫ってそれだけの距離を走るのは

並大抵のことではありません。


よほど時間管理がうまいのでしょう。



これだけの成績を残した川内選手には、

実業団から多くのオファーが届いているのですが、

今の生活だから成績を残しているのだからと

オファーを断っているようです。


確かに時間がありすぎるとダラダラしちゃうことがあるので、

時間がないほど逆に集中できますよね。



このストイックさは素敵です!



それと、ネットで川内優輝と検索すると、

なぜか「発達障害」「障害」という言葉が出てきます。
これはなぜなんでしょう?

調べてみました。


調査の結果、これはデマだということが判明しました。


アスペルガー障害の方を支援している人が

不利な状況でも頑張る「川内優輝」選手のように頑張ろうと

ブログに書いたため、それが勘違いされたのを

きっかけに話が広まっていったようです。


そういった経緯なので、実際には何の関係もないんです。


有名になると、こういった誤解が生まれるような噂が流れることがありますが、

川内選手には今まで通りのペースで頑張ってほしいですね!


それにしてもほとんど毎月のようなペースでマラソンに出場する

川内選手はほんとに鉄人ですね!

しかも、昨年の勝率が7割というのがまたスゴイ!!


イケメンボクサー村田諒太がアマ引退!? [スポーツ]

「イケメンボクサー村田諒太がアマ引退!?」

ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した村田諒太(27)がアマチュアから

プロへ転向する意向があることがわかりました。


ミドル級で日本に48年ぶりに金メダルをもたらした男ということで、

プロ側は大歓迎している様子です。



ヤンキーで、イケメン

さらに、嫁がかわいいと評判。

↑これは関係ないか(笑)


確実にこれからの目玉になることは間違いありません!


喉から手が出るほどプロに来てほしいでしょう。


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ただその件に関し、日本アマチュアボクシング連盟は村田プロに転向となった場合、

アマチュアからの引退勧告をすることを満場一致で決定したようです。



昨夏にボクシング界を盛り上げ、日本中に感動をもたらした選手に対して

引退勧告とは厳しい判断ですよね。


実はアマチュアボクシング界とプロボクシング界には昔から深い対立があり、

今でもその溝は埋めっていないそうなんです。


そのため、アマチュアボクシング界の希望となるはずだった村田に対しても

このような厳しい対応をするのです。





アマとプロの対立の理由は以下の通りです。



アマチュア界の人たちはスポーツを修行を捉える人が多く、試合を修行の成果を発揮するところと

いう捉え方をしていました。



その考えは正しいと思います。

一生懸命練習したものを試合という本番で出す。

これは当然のことですね。



しかし、神聖な試合の場にお金を持ち込み、

試合でお金儲けをするプロを卑しいと解釈をしていました。


そして、対立が決定的となったのが、1928年のオリンピック出場を巡ってのことです。


この年のアムステルダムオリンピックに参加したアマチュア選手に対し、アマチュア側がプロボクシングに

関わっているという理由で拒否反応がありました。

結果的にはボクシングを盛り上げようとする勢力が勝ち、

無事オリンピックには出場できたんですが、



この時からプロとアマの関係悪化につながったそうです。




特に1990年代半ば以降のプロアマ断絶はひどく、プロへと転向する可能性のある選手は

アマチュア界では徹底的にその居場所を奪われました。



JABF副会長に山根明が就任し、徐々に対立の雪解けが始まりましが、

完全に対立がなくなったとは言えない状況です。



そんな根深い対立のあるプロアマの世界。


アマチュア側からしたら今回の村田プロ転向は裏切られたように感じられたのでしょう。



ですが、ボクシング界全体のことを考えたら、

今回のプロ転向はボクシング界を盛り上げるチャンスです!



アマチュア側にはもっと大きい視点で物事を考えて、

なんとか快くプロへと送り出してほしいと思います。


そして、長年の対立の溝が少しでも埋まってくれることを願います。



高校サッカー 速報 2013 結果 決勝 最新 [スポーツ]

第91回高校サッカー選手権大会の結果速報です。

今回は14日に予定されていた決勝が大雪のために延期され、19日に開催されることとなりました。
そのため、テレビ放送は生放送ではなく、深夜での録画放送となります。

日テレさん、こういう時ぐらいはもうちょっと融通聞かせてもいいんじゃない? 
と思いますが、こればっかりは仕方ないですね。

個人的にはとても楽しみにしていたので、残念です!


テキスト形式ですが、試合の詳細です。


【鵬翔 対 京都橘】

鵬翔2-2(PK5-3)京都橘>◇決勝◇19日◇国立

【PK戦 鵬翔2-2京都橘】 京都橘は1番手のFW仙頭が右ポスト直撃で失敗。鵬翔は4番手まで全員決め、最後はGK浅田卓人(3年)がゴール左へ流し込み、鵬翔がPK戦を5-3で制して初の日本一に輝いた。

【延長後半終了 鵬翔2-2京都橘】 110分戦い決着は付かず、PK戦へ。

【延長後半1分 鵬翔2-2京都橘】 鵬翔のキックオフで延長後半へ。

【延長前半終了 鵬翔2-2京都橘】 決定機はなく、延長後半へ。

【延長前半1分 鵬翔2-2京都橘】 京都橘のキックオフで延長前半開始。

【後半終了 鵬翔2-2京都橘】 2-2で延長戦へ。

【後半39分 鵬翔2-2京都橘】 京都橘DF林が鵬翔DF日高献盛(3年)を倒し、PKを献上。鵬翔DF矢野大樹が右足で豪快にPKを決め同点。

【後半30分 鵬翔1-2京都橘】 京都橘が鵬翔の攻撃をしのぎリードを守っている。

【後半19分 鵬翔1-2京都橘】 京都橘が勝ち越し。MF中野克哉(1年)とのワンツーで左サイドを抜け出したFW小屋松知哉(2年)がドリブルから左足でクロス。これにFW仙頭啓矢(3年)が飛び込み、右足で押し込んだ。仙頭は今大会5点目。

【後半15分 鵬翔1-1京都橘】 お互いに攻め込みながらもゴールは割れず、1-1のまま。

【後半4分 鵬翔1-1京都橘】 鵬翔が左CKからゴール中央でDF芳川隼登(2年)の高い打点のヘディングシュートが決まり同点。

【後半1分 鵬翔0-1京都橘】 鵬翔のキックオフで後半開始。

【前半終了 鵬翔0-1京都橘】 京都橘が1点リードで前半終了。

【前半41分 鵬翔0-1京都橘】 京都橘DF林大樹(1年)が相手DFのクリアをゴール正面のペナルティーエリア外から右足のグラウンダーのシュート。これがGKの手をはじきゴールへ転がり込んで先制!

【前半30分 鵬翔0-0京都橘】 24分に鵬翔・北村がペナルティーエリア内で左シュートを放つがはじかれる。26分にはCKから鵬翔・原田が頭を合わせるが枠を外す。京都橘は8分に仙頭、30分に小屋松がシュートを放つが決まらず。

【前半20分 鵬翔0-0京都橘】 鵬翔が遠目からゴールを狙うが枠を外すなど、まだ両チームとも無得点。

【前半10分 鵬翔0-0京都橘】 京都橘が9分に小屋松のドリブル突破からチャンスをつかむが、相手GKの好セーブに得点できず。

【前半5分 鵬翔0-0京都橘】 5分を終了。両チームとも決定機はない。

【前半1分】 京都橘のキックオフで試合開始。

[日刊スポーツニュースより引用]


PK戦までもつれ込んだ結果、宮崎県代表の鵬翔が見事優勝を決めました!!

おめでとうございます!!

これで鵬翔は初優勝。宮崎県勢としても初めての優勝です。

【試合展開】

序盤は涼vチームともボールが落ち着かない展開が続いたが、
徐々に京都橘がペースを握り始めました。
仙頭啓矢選手のドリブルを中心に攻め、
前半41分に仙頭選手が得たCKから、林大樹選手がクリアボールに反応し先制しました。
対する鵬翔も応戦しますが、前半は1-0で京都橘がリードして前半を終了しました。
後半から鵬翔はエースの中濱健太選手を投入し、ペースを奪い返します。
そして、後半4分に芳川隼登選手のヘッドで同点に追いつきます。
鵬翔ペースで進むなか、京都橘が小屋松知哉の選手の突破から仙頭選手が勝ち越し点を決めました。
その後、終了間際にPKを得た鵬翔が、矢野大樹選手がきっちり決め、同点のまま後半を終えました。
延長に入っても決着はつかず、PK戦へと突入。
PK戦の末、鵬翔が5-3で京都橘を下し、見事初優勝となりました。


鵬翔 小原 りの [スポーツ]

14日から延期となった第91回高校選手権ですが、一時開催が危ぶまれましたが、
無事本日19日に開催となり、12時5分からキックオフされています。

注目の試合に臨む京都橘イレブンと鵬翔イレブン。
そんな中ネットでは鵬翔のある選手が話題になっています。

それは、鵬翔の8番小原裕哉選手です。

注目の理由とは、彼がタッキー似のイケメンだからです。

画像:小原裕哉

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確かにイケメンです!
タッキーにも似ている。

しかも、彼は顔だけじゃないんです。

まだ2年生ながら、全国大会の決勝まで進出するチームの司令塔なんです\(゜ロ゜)/
準決勝の星稜戦ではチームを救うFKを決め、まさにチームの中心。

天は二物を与えずといいますが、そんなことはないですね。

一気に注目を浴びた小原裕哉選手ですが、その彼女までも検索されています。
名前は「りの」さんというらしいんですが、詳しくはわかりません。

しかし、彼の注目度は凄いですね~


決勝で対する京都橘は、同好会からスタートし、創部10年ほどで
全国大会の決勝の舞台に来ています。

とんでもなく早いスピードで成長していますね。

京都橘のメンバーの出身中学を見ると、
京都サンガユース上がりが多いので、この躍進も納得です。


もうすぐ全国一が決まる高校サッカー。
イケメン小原裕哉選手率いる鵬翔が勝つか、創部10年で全国の決勝の舞台に立った京都橘が勝つか。

どちらが勝っても初優勝です。
決勝は目が離せませんね。

ちなみに、決勝は生放送ではなく、深夜に録画放送です。
日テレさん、ここは生放送でしょー

高校サッカー 2013 速報 決勝 [スポーツ]

第91回高校サッカー・決勝 鵬翔 対 京都橘 が12時5分にキックオフされました。

例年では成人の日に行われるのですが、(今年は1月14日)
大雪の影響でその日は開催不可能となり、中止されました。

一時は日程の都合上、両校優勝という案も出ていましたが、
無事延期が決まり、本日の開催となりました。

本日は大学入試のセンター試験と日程が重なっていましたが、
幸いにも両校にはセンター試験を受験する生徒はおらず、
影響はないとのことです。

今日は天気も良く、絶好のサッカー日和なので、
両校イレブンには、夢の舞台「国立競技場」で
高校生活最後の試合を思う存分楽しんでもらいたいですね!

それでは、両校の注目選手を紹介します。


【京都橘】

小屋松知哉・・・50メートルを5.8秒で走る快速FWです。今大会、既に5得点を挙げている
          得点王です。なによりすごいのが得点率です!
          現在41.6%と驚異的な数字を出しています。今日も得点に期待ですね!

仙頭啓矢・・・小松屋に次ぐ得点ランク2位につけ、京都橘躍進の立役者。
        シュート数でも今大会最多の18本を放ち、得点意識の高さが魅力!

【鵬翔】

中濱健太・・・けがで満足に出場できなかった鵬翔のエースがついに登場!
        勝ち進むごとに出場時間を増やし、決勝の舞台でどんなプレーを
        見せてくれるのか楽しみです!プロ注目の逸材!

浅田卓人・・・3度のPK戦を制し、鵬翔快進撃の立役者。
        鵬翔の最後の砦として、京都橘の強力な攻撃陣を抑えきれるかに
        注目です!


ともに初優勝がかかる一戦!
高校生活最後の試合を悔いなくやってほしいですね!



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